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Nobuko Ramirez

Author:Nobuko Ramirez





1992年より在米。オレンジカウンテイー在住。留学中に知り合った主人と結婚。18歳と
15才の子どもに恵まれる。

カリフォルニア不動産取扱士
カリフォルニア公証人

現在興味のあること:教育、不動産業、どうやっておいしいものを毎日食べるか。
エバーグリーンリアルテイー在籍。
不動産取引を通じて人と知り合うのが楽しみ。

ノータリーパブリック、LA,オレンジカウンティーの不動産についてのお問い合わせはこちらまでお気軽にどうぞ。
nobukoramirez@yahoo.com



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アメリカ大学受験。学校選びのポイント。
アメリカでは日本のような受験はありません。

もちろんSATとACTと呼ばれる全国統一模擬試験があり、そのスコアで大体行く学校のレベルが決まってきます。

アメリカのシステムではこれらのテストは何度受けてもよく、一番いいスコアを大学入学願書に使うことが出来ます。

大学を選ぶときに考えるポイントは、

*自分の専攻したい学部が決まっているかいないか。

アメリカの沢山の学校はUndeclare(学部が決まっていない)という事で入学申請をしていい事になっています。
スタンフォードに学校見学に行った時に学校案内してくれたガイドの学生が言っていましたが、最初の2年間は自分が何をしたいのか、何に興味があるのかを見つけるいい機会になるとか。自分の専攻を大学に入ってから替える学生も多いので最初からこのカテゴリーでいくのもいいと思います。17歳で自分の将来を決める必要はないですから。

*地元(同じ郡とか州とか)に残りたいのか、他州、大学時代をすごしたい特定の場所があるか。

うちの息子の場合は田舎は絶対いやだと言っています。というとミッドウエストと呼ばれるアメリカの中西部などは全く除外。湿気の多いところもいや。というとテキサスやフロリダもダメ。

よくメールが来るコーネル大学などはアイビーだしビジネスプログラムではトップクラスなのにニューヨークの片田舎でニューヨーク市まで4時間かかるということでパスだそうです。

反対にうちの息子のお友達でもアジア系の子はほとんど地元のUCロングビーチ、UCフラトンやUCサンディエゴに行きたいそうです。自宅から通う予定の子も沢山います。

女の子だと自宅から通う事と親から言われているのでその範囲で決めないとという子もいるようです。

*テストの成績

SATー2400満点でいくらまで取れるか。(数学、英語、小論文。各800点)

ACT-36万点でいくらまで取れるか。(数学、英語、小論文、サイエンス)このサイエンスとは主にグラフを読んだりする問題がでるそうです。

どの大学も大体何点くらいで入れるというベースが決まっています。

*GPA(通信簿の平均点)

ユニバーシティー オブ カリフォルニア(UCLAなど)は10年生と11年生の平均。

私立学校では9年生から11年生までというのが多いようです。。。。ということは、高校入学時から気が抜けないという事です。

*エクストラカリキュラの内容

高校4年間の間にいかに自分が社会に貢献したり、スポーツや他のスキルを磨くために努力したかという内容。

学校や地域の野球、サッカーなどのチームで活躍したというのはとても好印象。

この場合、たとえスタープレーヤーでなくても続けていることが肝心。

スポーツが苦手でも、生徒会の役員、図書館やシニアセンターでのボランティア、スピーチやディベートチーム、科学や数学のクラブに入りコンペティションに出たとか、なんでもイイのですがとにかく何かの団体に属し、努力を続けてチームやその団体、コミュニティーの役に立ったというのがとても大切です。

へらへらしたアメリカンな毎日を送らず、スポーツに熱中していたとか奉仕と努力が大学側にかわれるわけです。

例外もあり、カリフォルニア州のカールステイト(カールステイトLAなど)は入学願書を提出する際にエキストラカリキュラは全く関係ありません。GPAとテストの点数だけです。

このような点を頭に入れて希望校を3種類のカテゴリーに分けて選びます。

1)リーチスクール:自分の受けられる大学で最高レベル。入れたらいいけど落ちるかもの学校です。

2)マッチスクール:自分の入れる学校。大学が要求する内容と自分の実績がマッチする学校。

3)セーフスクール:落ちる確率はまずないだろうという滑り止め校。

各カテゴリーに3-4校を選ぶようにカウンセラーに言われました。

一人の子供が10校以上に願書を提出するわけですから、競争が激しくなるわけです。

カリフォルニアで言えばUCLAが一番願書提出の多い学校。。。全米でも1番だったと思います。
55、000の願書が提出され10%くらいしか入学できないらしいです。
やっぱりロケーションがいいので全米、世界中から願書が送られてくるんですね。

こんな風ですから、ここ10年くらいで人気大学のレベルがすごく上がったそうです。

うちの息子の行きたいUSC(南カリフォルニア大学)も10年位前まではお金持ちのお嬢さん、お坊ちゃん学校だったのですが、最近は入学のためのGPAやテストのスコアもすごく高くなり頭のイイ学校になっています。

UCLAもちょっと昔はただの州立大学だったのに全米一の人気大学となりスゴイ成績がないとは入れなくなっています。

今月中には息子の希望大学リストをカウンセラーに提出し推薦状などを書いてもらう申し込みをしなければならず、しつこくならない程度に息子にチェックを入れる私のほうも気が気じゃないです。。。。。


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コメント

こんにちは!

今回の、アメリカの大学受験の記事、とても解り易く書いて下さって興味深く読みました。
成績と試験の結果だけではなく、課外活動をどれだけ熱心に続けたかを認めてくれる、入学時に専攻を決めなくても良い、など良い点だと思いました。
フランスの高校生は一部の子を覗いて、殆どの子が家と学校の往復だけで「覇気」がありません。一番人生で充実しているであろう高校時代に、なにも熱中するものがない、というのは見ていて可愛そうに思ったりします。
日本の大学受験は受験料がバカになりませんが、アメリカはどうなんでしょう?
息子さんは南カリフォルニア大学以外どこを選ぶのでしょうね。何だかこちらまでドキドキしてきましたー!
[2011/10/20 23:00] URL | たくわん #F5n5ni2I [ 編集 ]

Re: タイトルなし
たくあんさん
願書の申請良は5ドルくらいから80ドルくらいまで学校によって違います。
大抵10校くらいは受けるわけですから、この費用は馬鹿になりません。
フリーランチにクオリファイする人にはスゴイ割引があり、5ドルとか10ドルとかただみたいな値段になるらしいです。ここでも中流のうちみたいなのが他人の分も負担しているわけです。。。。v-292
フランスはどうでしょう?
[2011/10/21 09:33] URL | Nobuko Ramirez #- [ 編集 ]


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